NHKのドラマ「チェオクの剣」見てます。今日は第10回でした。
日記にはまったく書いてませんでしたが、第1回から見てました。
あと4回。ますます目が離せなくなってきた。HPから第10回の
あらすじを引用します。


2007年2月17日(土)午後11:10〜0:10
第10回「忘れえぬ人」

ファンボ・ユンの“半湯剛気(パンタンカンギ)”の術によりチェオクは息を吹き返す。しかし、チェオクがうわごとで「チャン・ソンベク」の名を口にするのを聞いたユンはチェオクの目覚めを待たず、左捕盗庁(チャポドチョン)に戻る。チョ・セウク長官はチェオクか職務か、ユンに二択を迫り、ユンは職務を選ぶ。忠誠の証として、セウク長官はユンに、チェオクの茶母(タモ)の籍を異動させ、娘ナニと結婚するよう、命じる。
ポドチョン内の情報が敵方にもれている件で、カマ村討伐を知っていたのはセウク長官、イ・ウォネ、ペク・チュワンの3人だけ。しかしウォネはもう1人、セウク長官の随行武官、ペ武官の存在を指摘する。詰問されたぺ武官はその場で自殺。不審点のあるペ武官の経歴と似た経歴を持つチャン武官を探し当てたセウク長官は、あえてチャン武官をペ武官の後任として登用することに。
寺で目を覚ましたチェオクは、師匠スウォルから両親の位牌がまつられた寺の所在を教えられる。寺に立ち寄り都へ戻るチェオクと入れ違いに、ソンベクもまた、両親の位牌をまつったその寺を訪れるのだった。
都に戻ってきたチェオクに、ユンは「もうこれ以上、私のために生きるな」と言い、ピョンテクのいる役所への異動と、自分とナニとの結婚を報告する。ソンベクをなんとしても自分の手で捕らえたいチェオクは、異動先の役所を飛び出し、今一度マ・チュクチに協力を求める。自由の身となり、落ち着いた暮らしを始めていたマ・チュクチは渋るが、チェオクから受けた恩を忘れてはいけないと妻に説得され、協力することに。ファンヘドの役所に出向いた二人は左捕盗庁(チャポドチョン)の役人と偽り、チャン・ソンベク討伐の極秘計画のため、兵を出すよう要請する……。


コメント

nico(´ヮ`)
nico(´ヮ`)
2007年2月18日0:53

ポンさん観てるのね。。私は全部のあらすじをウェブで読んで
観るの止めたよ!(>_

ポン
ポン
2007年2月18日20:10

ウェブで検索して、各話の詳細なあらすじを記載してある
ページを僕も見つけました。思わず最終回の分、読んでしま
いました。 ・・・そういう悲しい結末になるのかあ。
途中は読まないでおいたので、次回からも見ます!
nico(’ヮ`)さんもドラマファンですね。

nico(´ヮ`)
nico(´ヮ`)
2007年2月18日23:00

そっかぁ。酷いよね(T_T)。私はそういう最期な創作は
反対よ凹。もうほんとショックよー。
私はほんと海外ドラマ命って感じです。
今はERとデッドゾーンとCSIマイアミにプリズンブレイク(^^ゞ。

ポン
ポン
2007年2月19日22:12

これまでNHK放映の韓流ドラマはみなハッピーエンドだったの
で「チェオクの剣」もそうなのかなと思っていたら、全然違い
ますね。こういう終わり方は良くないなあなんて思います。
ERはどういうわけか、なかなか馴染めないのです。周りに
はまっている人多いですが・・・。

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